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【旧ブログ記事】final MAKE 1のレビュー

出会い

それは今年の3月のことで、finalが自分の好きなように音を調整できるイヤホンをクラウドファンディングで先行発売するというのだ。

個人的にはfinalの音は好きだった上、好きな音に調節できる、ということで、XBA-300から乗り換えるイヤホン探しをしていたのですぐに支援した。

僕が支援(注文)したのは、MAKE 1。44,800円コースとなっていて、一般販売で買うより15,000円も安く手に入れることができた。

因みに、MAKE 1を買うと他のMAKE 2、3とは違いシルバーコートケーブルがついてくる。

災難

このmake、2018年の8月中には届けられる、という事だったが、部品調達が遅れ9月中に届けるという事になり、やっと海外拠点から出荷出来るとなったと思えば台風22号のせいで海外から状況確認で出荷が遅れ、日本に到着したと思えば、西日本豪雨と被り、関西空港で扱う物が成田空港に集まり税関で時間がかかる、という災難続きのイヤホンである。

(※この様な報告や商品ページ公開の報告はfinalがmakuakeの活動レポートを通して報告してくれたので安心感があった。)

詫びE2000

また、先日ご連絡させていただきました遅延に対してのお詫びのお品といたしまして、
final Eシリーズ「E2000」を同梱させていただきます。(makuake活動レポートより)

と言う事でE2000も同梱されてきた。しかしもうすでにE2000は持ってるので2つ目のE2000になってしまうのだ。
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内容物紹介

早速内容物紹介。

  • MAKE 1本体(とケーブル)
  • ケース
  • イヤーピース
  • イヤーフック
  • フィルター
  • ピンセット、ドライバー
  • 保証書

まずMAKEのパッケージ。今までのfinalとは違い、銀箔押しでMAKEやドライバーなどのイラストが散りばめてあり、ワクワク感を感じられる。

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中に入っていた手紙と内容。

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箱を開けるとすぐに出てくる。

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ケース。この中にMAKE 1が入っている。

サラサラしているが、ゴミが付きやすい感じがする。

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付属のイヤピとフィルター類。このフィルターで音を変えることができる。

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先程のケースなどが入っていた部分を上げるとこれが出てくる。

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ピンセットと、フィルターを押し込む用の棒、精密ドライバー。

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そしてお待ちかね、MAKE 1本体。美しい本体とケーブル。こだわりを感じる。

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音のレビュー

まずは箱出し直後の、フィルター等はいじっていない音。使ったDAPはzishan DSD(改造版)。本当はDP-X1Aでレビューしたかったが、あいにく修理中のため、zishan DSDでレビューする。

今回はe☆イヤホンのレビューの部分を参考にした。

5点満点で、

満足度  5

高音      4

中音      5

低音      5

細やかさ 5

迫力   4

音場      5

遮音性  5

(音漏れに付いては確かめられなかった。)

まず、解像度が高い。XBA-300より上なレベル。そして、低音がXBA-300より出ていて、バスドラムがよく聴こえる。

ボーカルより楽器のほうがまだ強いので、フィルターで調節したい。(これくらいが好きな人はいると思う)

また、曲中の静かな部分と、そうでない部分の音の対比が素晴らしい。

とにかく、箱出し直後では

  • 高解像度
  • いい低音
  • ボーカルより楽器がでる
  • 音場はまぁまぁ
  • メリハリがある
  • デフォルトなのに音がいい
  • 装着感が最高。

と感じた。

とにかく箱出し直後でもいい音が鳴り、これから使い込む事、フィルターで調節する事を考えると、とても良いイヤホンだと感じた。