日々

コンピュータにより二分化していく人間

パソコンでプログラミングする写真

みなさんこんにちは、おーん(@onmokoblog)です。

今回は、少しコンピュータについてのお話をしようかと思います。

今回の内容はこんな感じです。

  • 人はコンピュータを使うのか
  • 消費自体は悪くない
  • 向こう側には人がいる
  • 飼われていく人
  • どちらの人間になるか

人はコンピュータを使うのか

スマートフォンとパソコンを使っている人の写真

まず聞きたいのが、みなさんはコンピュータを使っていますか?よく考えてみてください。少し境界線が難しいですが、具体的には「消費しているか」「作ってるか」で分けられるかな、と思います。

つまり、コンピュータで作られるものを消費するか、コンピュータで作って消費させるかの違いです。つまりは「消費行動」と「創造行為」の差がコンピュータを使うかどうかの差で、僕はこの違いがとても大きと思っています。人のドーパミンの放出には「消費行動」と「創造行為」があるのですが、それはまさしくYoutubeなどのコンテンツを「消費する行動」とYoutubeなどのコンテンツを「創る行為」の2つだと思います。それ自体は悪くないのですが、コンピュータの登場によって生まれた新しい消費行動は、コンピュータが「何も作らないやつは消費だけしてろ」とでも言っているような気がします。

今一度、コンピュータを使うか使われているのか、少し考えてみてはどうでしょうか?

消費自体は悪くない

ここまで消費が悪いみたいな言い方してきましたが、消費行動自体は悪くはありません。しかし、あまり良くないです。というのも、「時間」「金」は主に2つの使いみちがあります。それは、「消費」と「投資」です。消費は使った瞬間に価値がなくなりますが、投資は未来にプラスでリターンがあり、消費を将来に先送りにしています。

話がだんだん逸れてきたので戻しますが、消費は悪くありません。しかし、し過ぎは少しご法度です。消費にするか、投資にするかで未来は変わってきます。

向こう側には人間がいる

話を完全に戻しますが、コンピュータを使った消費行動は、コンピュータに飼われていると言っても過言ではないはずです。コンピュータが人間を集め、人間の作ったコンテンツを見せる。消費者と作成者で同じなのは「媒体」であることですが、作成者にとっては自分をサポートする「仲間」であるはずです。

Youtubeなどのコンテンツではわかりやすいですが、コンピュータで消費できるコンテンツの殆どは今、クリエイティブな人間が作っています。わかりにくい例ではそうですが、他の分野ではだんだんその意識が薄まってるような気がします。そこにあるもの、という認識だけであり、人間が作ってるという意識はあまりないのではないのでしょうか。

飼われていく人々

個人的に思うのは、人がまさに飼われているということ。VR機器は人間に新しい創造の場を与えたと同時に、新しい消費の場を与えました。VRで、ついに人類はそこに本当の物体がなくてもあるように錯覚し、満足感を得るようになりました。コンピュータは2D、画面から飛び出して3D、現実空間を支配しようとしています。コンピュータの活動範囲は広がっていき、五感を支配する日も近くないかもしれません。

五感まで支配されては、本当に飼われてる状況になるでしょう。コンピュータ「後は俺達がやっておくから、人間は消費だけしてて」みたいな感じになりかねないのです。

どちらの人間になるか

最後に、どちらの人間になるか、です。無責任ではあるかと思いますが、消費だけしまくってもいいと思います。それはそれで楽しいからです。僕は創造行為が好きなので創造しますが、消費が好きなら消費していてもいいでしょう。

ただ一つ言えるのは、このコンピュータをどう使うか。これが今を生きる人間にとって大事な選択になるはずです。

それではみなさん、さようなら。